講師:川上 尚人 先生
   近畿大学医学部附属病院 腫瘍内科 講師

進行胃がん治療は、長い間、治療選択肢が限られていました。
しかしながら、ここ数年で、オキサリプラチン(エルプラット)、nab‐パクリタキセル(アブラキサン)、カペシタビン(ゼローダ)といった化学療法、トラスツズマブ(ハーセプチン)やラムシルマブ(サイラムザ)といった分子標的薬、ニボルマブ(オプジーボ)といった免疫チェックポイント阻害薬など数多くの薬剤が使用できるようになり、今年8月には新たな化学療法であるトリフルリジン・チピラシル(ロンサーフ)が承認申請されています。
そして、多くの治験が実施されており、胃がん治療のパラダイムシフトまっただ中と言っても過言ではありません。
これらの薬剤の治療の位置づけを学び情報を整理する一方で、今後期待されている治療を学ぶことは、今後の治療を決定するヒントとなります。
米国有数のがんセンターであるメイヨークリニックに留学され帰国された川上尚人先生に、10月19日から23日に行われる欧州臨床腫瘍学会(ESMO2018)の最新情報を踏まえて、胃がん治療の最前線をお話しいただきます。
個別化するがん医療の時代、あなたに合った治療についてともに学びましょう。

開催日:2018年10月29日(月)
開 場:18:30 開演:19:00
会 場:阪急グランドビル26階貸会議室・展示会場 5・6号室
参加費:患者・家族、医療者、一般の方 : 無料
製薬企業・CRO・ヘルスケア関連企業の方 : 5,000円(領収書を発行します)

詳細・お申込み:https://oncolo.jp/event/181029g