青木照明先生監修&事務局サポート 「胃無し病」の方に向けた「食べ方リハビリ」のための「消化にあんしん®食」のご案内

「食べ方リハビリ」とは

胃切除後には、何らかの胃切除後障害が、胃を部分切除した人では8割に、胃全摘の人では、ほぼ全員に起こっています。胃切除後障害を起こさないようにするには、まず、食材を含めて自分に合った食べ方を、おのおのが工夫して掴んでいく必要があります。胃手術後に食べられなくなった食材でも、食べ方を工夫して挑戦していきましょう。「食に対する工夫と挑戦」すなわち「食べ方リハビリテーション(食べ方リハビリ)」が大切です。 (青木照明アルファ・クラブ会長・代表理事)

消化に安心食

消化にあんしん®食は、手術後の「食べ方リハビリ」に積極的に取り組む必要がある方や、胃切除後障害で食事に困っている方のためのお食事です。

アルファ・クラブ創立40周年を記念し、青木照明先生(当会代表理事)監修のもと、130名のアルファ・クラブ会員様の声を反映して開発されました。
冷凍で長持ち&食べたい時に電子レンジであたためるだけで「あんしん」と「おいしい」が手に入る、嬉しい食品です。

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食卓の名医

消化にあんしん®シリーズの特徴

商品設計段階ですべての食品に特許技術『凍結含浸法*』を施すことで、胃を切った方の食べ方リハビリに最適の食事となっています。
* 特許番号:第3686912号他

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医師・管理栄養士監修でプロのお墨付き

「消化にあんしん®シリーズ」は、青木先生から

  • 胃切除者はたんぱく質消化力が低下しているため、予め酵素を用いてたんぱく質が半消化態になっている点は非常に評価できる
  • 食欲のない胃切除者に対して、見た目・香りといった要素は重要であることから大変素晴らしい食品だと思う

と高く評価されております。

また、その他の胃の手術や胃切除後障害に関わる医師・管理栄養士にも認められています。

さらに、消化にあんしん®シリーズは、 「ふだん食事療法を必要としない方でも美味しく召し上がれる味付け」をモットーに、おいしさに徹底的にこだわりながら、栄養価にも配慮して、管理栄養士がメニューを考案しています。


「食卓の名医®について

食卓の名医®は、「疾患により消化吸収機能が低下した方から、ちょっと胃腸に不安のある方まで幅広く、安心と食べる喜びを」をコンセプトにWismettacフーズが提案する、新しいカテゴリーの冷凍食品です。

「消化にあんしん®シリーズ」では、医師・管理栄養士監修のもと、胃切除後の方や、消化に負担のある方向けの食事を取り扱っています。

ご注文・お問い合わせ先
  • Webサイトの方はこちら:https://www.shokutakunomeii.com/
  • お電話の方はこちら:0120-303-186 (9:30~18:00 土日祝、年末年始を除く)
運営会社

Wismettacフーズ株式会社
〒103-0022  東京都中央区日本橋室町三丁目2番1号 日本橋室町三井タワー15階