退院後の食事アドバイス:Ⅲ-3.食後の不快感のケア∼食べ物アドバイス∼


Ⅲ-3.食後の不快感のケア∼食べ物アドバイス∼

卵かけごはんやつゆのかかった丼物などはしばらく控える。

よく噛まずに食べてしまいがちです。消化が悪くなるので充分に用心しましょう。

もちはまだ控える。

小さく切ってよく噛んでもひとかたまりになりやすく、消化もよくないので、なるべく控えましょう。

かためにゆでたスパゲッティ、
つるつるのど越しを味わうそばやそうめんなどは要注意。

ラーメンなどの細いめんを食べたあとに不快感を経験する人が多いようです。特に外食ではのびないようにかためにゆでてあり、「健康な人が食べておいしいかたさ」になっているので要注意。家庭で調理する場合は、やわらかくゆでましょう。
冷たいそうめんは「つるつる」と入るので、控えたつもりでも食べすぎていることもあります。ゆでるときに短く折るのもいいでしょう。

善玉菌の腸内細菌を増やす。

ビフィズス菌や乳酸菌など、体に有益な働きをする腸内細菌※2をいわゆる善玉菌といいます。
食物繊維※3、オリゴ糖※4、ビフィズス菌(ヨーグルトなど)、乳酸菌(商品名ヤクルトなど)を摂取して、善玉菌の腸内細菌を増やしましょう。

きのこ、海草、こんにゃく、漬け物、イカ、タコなどは消化が悪い。

かたくて消化が悪いので控えましょう。イカとタコ以外は少量にして刻んで調理し、よく噛んで食べるとよい場合もあります。
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