医療法人社団ひよし会 東口病院


医療法人社団ひよし会 東口病院

胃を切除した人・これから胃を切除する人に対する診療方針・メッセージ

胃を切除する前には、胆のう・大腸・リンパ節といった腹腔内全体の精査を徹底します。術中は、ともかく小腸・大腸に極力手をふれない、傷を付けない努力が必要で、小腸・大腸と壁側腹膜との癒着の防止をはかり、ガードすることが大事です。手袋のパウダーもよくおとして、手術直後の腹腔内洗浄に努める。また、閉腹時には、小腸、大腸をおさえるシリコン製プロテクター(亀の甲と仮称)を使用します。

胃手術後のケアに対する取り組みは

  • 栄養相談について
    診療と併せて、栄養指導を行っております。
  • 後遺症の説明とケアについて
    腸閉塞の防止策として注意する食材は、繊維野菜、乾物類、みかんの袋、鶏肉の手羽先、キノコ、柿などで、調理の際には、食材を1cm程度の長さに切ったり、煮込んだりするくことです。食べ方の注意は、よく噛み(口の中でお粥にする)、水分は一度に沢山とらないことです。また、消化酵素剤、消化剤は通常量より多めに服用します。
  • 院内での活動について(患者を対象とした集まりなど)
    集団での指導は行っていません。対個人で栄養指導、生活上の指導を行っています。患者さんにアルファ・クラブの説明を行います。
施設名 医療法人社団ひよし会 東口病院
住所 〒380-0921
長野県長野市栗田356-1
医療法人社団ひよし会 東口病院
最寄駅 JR「長野駅」
URL http://higasiguchihp.jimdo.com
TEL 026-227-0700
FAX 026-224-8654
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